こんにちは!!!
岐阜県本巣郡北方町、北方接骨院の漆間(うるま)です。2回目のブログ投稿になります。
皆さん、よろしくお願いします♪♪♪
8月も終わりましたね(*’ω’*)
皆さん、夏はどこかへお出かけしましたか??
私は、お盆にお墓参りに行きました。その帰りに家族とご飯を食べに行きました。
お盆はどこのお店も混んでいて、2件とも満席で3件目でようやくお店に入れました(^_-)
行き当たりばったりだと当日にお店に入れないことが多いですよね~
来年からはお店の目星をつけてから行ってみようとおもいます(笑)
8月が終わると次は9月ですね!9月と言ったらお月見です(*´ω`)
お月見は平安時代から観月の宴が開催されていたそうです。また、江戸時代からは収穫祭として
多くの人に親しまれるようになりました。
私、お月見したことありません(笑)
ネットでお月見を楽しむにはどうしたら良いのか調べてみました。
まず、月見台(お月見をする場所)を決めます。そこにお供え物を飾ります。
お供え物は、月見だんごや里芋、旬の野菜などで良いそうです。ススキや稲穂をお供えするのも良いです。
後は月を眺めながらお子さんはジュースを、大人の方は月見酒すれば完璧です(笑)
皆さんもお月見を楽しむためにも、怪我をしないよう健康に気をつけて過ごしましょうね(^^)/
△▼△▼△▼△▼△▼△▼~患者様のお声~△▼△▼△▼△▼△▼△▼
来る度に笑顔で優しく接してくださり、すごく嬉しいです。
僕は野球をしていて肘が痛くなり、ここに治療を受けに来ました。
そしたら、良くなってきたので、スポーツで怪我をしている人に良いと思います。
△▼△▼△▼△▼△▼△▼~院からの返信~△▼△▼△▼△▼△▼△▼
S・Tさん、お声ありがとうございます。
肘の痛みが良くなってきていることを知り、私も嬉しいです。
野球をしている10代の男子に多い肘の痛みは、【野球肘】です。
野球の投球動作を繰り返すことで肘の痛みが発生します。
肘の周囲には、靭帯や筋肉がたくさんあります。その中でも野球肘は内側側副靭帯という靭帯を
痛めやすいです。
内側と言うだけあって、肘の内側にある靭帯です。この靭帯を痛めることで肘の痛みにつながります。
野球肘を予防するには、練習量や投球動作の管理が必要です!
1日に何球投げると肘に痛みがでるのか、何時間投げ続けたら痛みがでるのかを
把握すると良いです。
『これ以上投げると肘が痛くなるから、今日の練習はここまでにしよう。』と
自分自身でセーブをかけましょう!
野球肘にならないためにも、投げる時の姿勢の見直しをすることも大切なことです。
これから先も楽しく野球をできるよう、無理のない程度で頑張って下さいね(^^♪